デッドスペースはファイルボックスで解決させる!使用例5選

久しぶりの更新になってしまいました。

頭を整理して理想の暮らしを実現するライフオーガナイザー伊東です。


扶桑社が運営している日刊Sumaiさんやインクルーシブさんが運営しているItMamaなどでライティングはしているんです♪


さて、今回はデッドスペースの活用法です。

多くのご家庭では、収納が足りないという気持ちがあるといいます。

ライフオーガナイザーの考え方は、頭を整理して不要なモノを認識し、手放すことが基本です。

ですが、家をすっきりさせて豊かな暮らしを実現するためには、できるだけ出し入れしやすくすることもすごく大事。


今ある収納を出し入れしやすく、そして無駄なく使うためには、少しテクニックが必要です。

もちろん、いろいろなグッズを使ってスタイリッシュにすることができますが、できれば簡単で、それでいて安く、シンプルにしたいもの。


そこで今回はダイソーのファイルボックスを使います。

本当は、無印良品さんやニトリさんのポリプロピレン製がベストですが、そうは言ってもサイズや使い勝手など、使う方によって違うので、まずは100円のダイソーで十分かと思います。


紹介する活用例は5つ。

下駄箱、脱衣所、キッチン、クローゼットなどの5箇所。

まずは試してみる。

「ふーん」と見て終わるのではなく、まずはやってみること。


皆様の生活がより良くなることを祈っております!


整理収納をデザインするインテリアオーガナイズ

私たちインテリアオーガナイズのメンバーは、整理収納のプロフェッショナル集団として、個人のクライアント様にはスタイリッシュなインテリアの実現やシンプルな住空間の実現をご提案します。 また、法人のクライアント様には、メンバーの多様な専門分野を活かしたセミナーやイベントの企画提案から実施までご提案します。

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